グループ本社35周年記念式典 日本

祝賀会には、グループ本社の取締役会、全国各地の従業員、業界の専門家、顧客代表、サプライヤー代表など2,400名以上が出席し、グループ本社の35年間にわたるMRO分野における優れた業績と革新的な躍進を目の当たりにしました。

祝賀会では、グループ本社の創立者、党書記、会長の王来星氏がスピーチで同社の発展の歴史を振り返った。杭州市政府メンバーの何氏はグループ本社の創立記念日を祝った。

このイベントでは、当社の従業員が歌や寸劇、ダンスなど、楽しくて面白いプログラムを数多く披露しました。

技術ブレークスルー賞、勤続5年目および10年以上賞、優秀営業賞、優秀新入社員賞などを社員に授与しました。

グループ本部は長年にわたり、農村振興、防疫・災害救援、科学教育などの公共福祉事業において社会的責任を果たしてきました。今回の記念式典で、グループ本部は浙江愛塔慈善センターと慈善プロジェクトを締結しました。この協力の内容は、アクス、新疆、ナクチュ、チベットの学生支援プロジェクト、杭州の障害者公共福祉プロジェクトに的を絞った支援を提供することです。

当社は、各レベルの政府の指導の下、お客様のサポートと信頼、そしてグループ本社の同僚全員の努力により、さらに発展できると確信しています。